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作者:クレイバンの人、通称クレイさん
投稿日時:2006/12/15(金) 03:53:18
備考:合作「時雨丸」の続き。絵を作る係の人が「間に合わない」と言い訳してました。
逃走するくノ一の身体に染み込む恐ろしき快感・・・


6.
屋敷でめぼしいものがないかと物色していたくの一は、
娘を犯しているくの一の喘ぎ声が悲鳴へと変わったことに気づき、慌てて縁側に飛び出た。
彼女が眼にしたのは、無惨にも尻から刀を深く突き入れられ娘に倒れこむように絶命している仲間の骸、
そしてその横で自分を睨みつけている血に濡れた鎧を着込み口元を隠した男の姿であった。
男は刀を裸のくの一に突き刺したままで空手である。
殺るなら今かと思ったが、その身から発せられるただならぬ気配を感じとった彼女は逃げることを選んだ。
もし、ここで自分が返り討ちにあえば、同じようなやり方で仲間が次々に殺られるかもしれないとの判断からだった。
……いや、もう既に何人か殺されているかもしれない。
くの一は事がいつも上手くいくので、油断していた自分たちの甘さを呪う。
「ハッ」
身の処し方を決めると、棒手裏剣を取り出して時雨丸にむけて放ち、その結果を待たず庭を駆け逃走する。

彼女はそんな適当に放った飛び道具で仕留めきれるなどと驕ってはいなかったが、
少しは牽制にはなるだろうと考えていた。しかし、くの一のそんな思惑は脆くも崩れ去った。
背後から何かが彼女の左腕を掠めるように飛んできたからだ。
「クッ」
痛みとともに、ツツーと血が腕をつたい流れていくのが彼女にはわかった。
ただし傷は浅く、走るだけなら差し障りはない。くの一は後ろも振り返らず全力で逃げ続ける……

時雨丸はくの一の放った棒手裏剣をサっとかわすと、
懐から今までの苦無ではない卍型の手裏剣を取り出し逃走するくの一めがけて投げつけたのだ。
手裏剣は狙い通りに彼女の左腕を傷つけ、地面に落ちる。そう……狙い通りであった。
時雨丸は逃走するくの一に未だ姿を現さぬ頭目のところまで案内してもらうつもりであった。
もちろん気づかれぬように、ちょっとしたお土産つきで……
娘の上で事切れているくの一から刀を引き抜くと、彼女の死体を無造作に蹴り飛ばす。
力なくあおむけになったくの一であったモノは、
熟れきった、もう誰にも揉まれることない大きな乳房を晒し、口と尻からはドクドクと血を垂れ流し続けていた。
そんな死体には何の興味もないのか一瞥もくれず、時雨丸は娘の手を取って起き上がらせる。
「大丈夫か」
「あ、あの……」
「……すまないが詳しく話している暇はない。安心しろ仇は俺が討つ。
 女盗賊どもは夜明けまでに、すべてこの世から地獄に送ってやる」
娘の無事が確認できた時雨丸は娘が何も云い終わらぬうちに、そう言い捨てて逃げたくの一を追うため走りだした。



……残された娘は自分を救ってくれた男が視界から消え去った後、
自分が助かったことへの安堵と、家族を失った悲しみに耐え切れずにその場で泣き崩れた。
これは運命なのか、自分がどうにかすればこんなことにはならなかったのか、
そんな憤りが、過酷な現実が、彼女をまるで小さな子供のように泣き喚かせた……

むずがゆい……
くの一は時雨丸から逃げる途中で、胸と股間がどんどんと熱っぽくなっていくのがわかった。
それは、痒みをともない……いやどちらかといえば性的な刺激を求めるような火照りにも似た感覚である。
「ハァァンッ」身をくねらせ思わず、喘ぎにも似た声を漏らしてしまうくの一。
まさか……何かしらの毒が塗りつけられていたのでは……
血がタラタラと流れる左腕をおさえ、そんな想像を頭にめぐらせる。
恐怖で全身から汗が吹き出てきたが歩みをとめず、お頭がいる場所へとひたすら駆けていく。
その後ろから、気配を完全に殺して追う時雨丸には全く気づいていない……



くの一が、今夜仲間たちが襲っているはずのもう一軒の大商人の屋敷に飛び込んだ時には、
彼女のコリコリに勃起した乳首を中心として、大きな乳房に同心円状に広がっている熱っぽさとむずがゆさは限界に達していた。
会陰も、まるで淫らに男を咥え込みたいと叫んでいるがごとく疼きが止まらない。
「ハァハァッ、フヒャァァァァアアアアアンッ」
走り続けたことによる息切れと、快感に悶える声が重なる。
我慢しきれず、ついに両手でおのれの乳房を激しく揉みこんだ時、乳首の先から白い乳液がピュッと出た。
一瞬遅れて狐面がズレ落ち、快感と苦痛で歪みきった口から血反吐をまき散らしその場に倒れこんだ。
kunoichi10th.jpg

驚いたのは屋敷に住んでいた商人一家と丁稚などの使用人を皆殺しにして、
いそいそと金目の物を運んでいたくの一たちである。
別働隊のくの一があわてた様子で息も切れ切れに屋敷に入ってきたかと思うと、
いやらしい喘ぎ声を出して倒れたのだから……

作業を放り出して、彼女のもとへと駆け寄るくの一たち。
「どうした」
「大丈夫?」
「何があったの」
状況を把握しようと狐面のくの一たちは次々と問いを投げかける。
倒れこんだくの一はまだ事切れておらず、胸と股間に手をやり、揉んだり摺ったりと強い刺激を与えつづけている。
口元から血を吐き続けながらも、なおも自慰をやめない彼女の行動は痴態というよりは狂態であった。
「お乳が、アソコが疼いて疼いちゃうのほぉぉぉぉっ、いひぃぃぃっ」
明らかに正常ではない彼女にくの一たちは戦慄を覚える。
「毒を盛られたな……」
背後からの声にいっせいにふりかえるくの一たち。
そこには髪を乱れさせ、二つの角を生やした金色の般若面を顔につけた女がいた。
まさに首から上をみればおどろおどろしい存在であるが、少し目線を下に落とせばその印象は変わるだろう。
股間には黒い褌、胸元は黒いなめし皮に薄く延ばした鋼を張り付けたものの上に鎖帷子をかぶせている。
あと身を守るものといえば手甲と肩当てくらいのものであった。
つまり、その白く鍛え上げられた艶かしい肌の大部分を露出させているのだ。
おどろおどろしいというよりは……妖香の漂う魔性の女という形容が似つかわしい。

「残念だがもう助からん。だが、最後くらい私のために少しは役立って死ね」
そんな冷徹な言葉とともに般若面のくの一は血を吐きながら悶え続けるくの一のそばにしゃがみこむ。
「ふひぁぁんっ、あはぁぁ、お、お頭ぁぁっ」
「お前をこんな風にしたのはどんな奴だ……他の者たちはどうなった……」
「あぁぁぁっ、多分……うひぃっみんな……殺られた…あはぁぁっ、男……つ、強いひぃぃぃぃぃっ
 いひぃぃっ、イっちゃう、逝っちゃう、死にたくないひぃぃっ、けど、も、もうっだめぇえぇっぇぇぇぇぇっっ」
046-01.jpg

今までにないほどの絶叫とともに頭と足を支えとして橋のように反り返ったかと思うと、
乳首からはドピュピュッとお乳が、股間からは淫らな潮を盛大に吹き出し、最後に勢いよく口から血反吐を吐き、絶命した。
血と乳液がお頭と呼ばれた般若面のくの一の白く美しい肌を濡らしていく。
「……馬鹿が、そんなくだらない報せと引き換えに邪魔なのを呼び込んじまうなんてね……そこぉっ!」
そういって、右手に持っていたいくつもの短い刃を持つ輪っか状のものを投げつけた。
回転しながらすさまじい速さで、その奇妙な形状の武器は飛んでいき、ある者の胸に突き刺さった。
「うびゃぁぁぁっ」
小汚い叫びとともにブルブルと肉体を左右に揺らせたあと動かなくなる。
男ではなかった。よって時雨丸でもない。何よりの証拠に胸にはいやらしく隆起した二つの乳房がある。
叫びをあげ、さらけだした胸を血で朱に染めて死んだ女の正体は、
この屋敷の見張りをしていたはずのくの一であった。

しかし……よくみれば彼女の背後にはもう一人誰かいる……
そのことに最初に気づいたのは般若面のくの一であった。
「とっさに盾にするなんてやるじゃないか……さぁっ、さっさと姿をみせな」
まわりのくの一たちも事態を把握したのか、次々に背中の刀を抜き戦闘の態勢をととのえる。
ズルリと横に倒れこんだくの一の後ろから現れた者こそ……時雨丸であった。
kunoichi15th.jpg
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