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作者:クレイバンの人、通称クレイさん
投稿日時:2007/06/11(月) 20:04:11
備考:短いのにこんなにも乳への愛が感じられる驚異。


563 :名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 20:04:11 ID:gLhzT8sL
8.
多対一では不利と考えたか、時雨丸は逃げつつも一人ずつ確実に屠る方法をとった。
頭領たる般若面のくの一は動こうとせず、なりゆきを見守っていたが、
残る六人のくの一は、二人一組となって屋敷内を探索している。
あたりをキョロキョロと見回しながら時雨丸を探し出そうと躍起になっている。
「どこだ」「どこにいったの」「隠れてないで出てきなさい」「怖気づいたか」
くの一たちは口々に挑発するものの、そこには隠し切れない怯えが混じっていた。

最初に時雨丸によって地獄に落とされたのは蔵の裏側を見回っているくの一たちであった……


「ふぅぅ、もっと楽しく金を手に入れて、気に入らない金持ちたちを殺せるはずだったのになぁ」
溜め息まじりにくの一はつぶやく。幼さの残る声からしてまだ二十歳にもなっていないのかもしれない。
そんな彼女に気配を完全に消し去り、背後に忍び寄る時雨丸がいた。
「フンッ」
まずは思いきり、そのつま先を彼女の股間に叩き込む。
「ぶぎぃぃぃっ」
会陰に悶絶するような痛みが走り、醜い悲鳴をあげながら膝を折るくの一。
すかさず、時雨丸は鍛え上げられた腕を彼女の細首に巻きつける。
「んぐぐうぅっ」
女である部分を痛めつけられた衝撃も冷めやらぬうちに呼吸困難になるほどに締め付けられる首。
必死でひきはがそうとするが、多少鍛えているといっても女の細腕。どうにかなるものではない。

「やめなさいっ」
事態の急変に気付いたもう一人のくの一が走り寄ろうとするが、
それよりも前にゴキンという鈍い音とともに、くの一の首をひねり折る時雨丸。
絶命した彼女の股間からは黄金色の小水が漏れ出す。
時雨丸が絡めた両腕を放すと、くの一はゆっくりと屋敷内に生えた雑草にむかって倒れこんだ。
豊満な乳房がグニュリといやらしく地面との接触によって押しつぶされる。



564 :名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 20:11:17 ID:gLhzT8sL
「よくもぉぉっ」
激昂し、時雨丸に突撃してくるくの一、その手には月光によって鈍く輝く刀。
突いてきた刀を時雨丸は一瞬の早業で脇に挟み固定する。
「なんでっ、ありえないっ」
脇を使った刀取りにくの一は驚愕する。
「ちぃぃっ」
反撃を恐れたくの一はどんなに力を入れようがビクとも動かない刀を捨て、後方に跳躍する。
勝機とばかりに時雨丸は脇に挟んだ刀を地面に落とし、
懐から残り少なくなった苦無を取り出して、着地したばかりのくの一にむかって突進する。
「させるものかいっ」
そう叫びつつも、くの一は必死に両手を振り下ろす。
彼女はこの面をつけた奇妙なくの一集団の中でもなかなかの手だれであった。
軌道を変えた時雨丸の苦無が、ちょうど彼女の腹部にある花模様をあしらった帯に突き刺さるように誘導したのだ。
「くぅっ」
固く締められた帯によって苦無はくの一の内臓を傷つけるまでには至らず、
わずか一寸にも満たない程度にしか刺しこまれなかった。

「フフ、ちょうどさっきと同じ状況ねぇっ、今ならっ」
痛みをこらえ、くの一は鋭い手刀を時雨丸の首筋に叩き込もうとする……が、時雨丸はそれより一枚上手であった。
彼女の手刀が振り下ろされるよりも速く全体重を彼女に浴びせかけるように、
一度は帯によって止まってしまった得物を押しこんだのだ。
時雨丸はそのままくの一の肉のたっぷりついた身体を抱え上げるようにそのまま直進しつづける。
あまりの勢いにくの一の狐面が外れ、二十半ば、眼の大きく鼻筋の通った女の素顔があらわになった。美人である。
時雨丸は気付くことはなかったが、彼女の表の顔は城下町において人気の衰えを知らない色街の遊女であった。

「そ、そんなぁ、ふぎぃぃぃぃぃっっ、がはぁっ」
くの一はそのまま背中を蔵の壁に強打し、数瞬、呼吸が困難になる。
時雨丸は彼女を逃さぬように、頭部をくの一の露わになった豊かな乳房にすりつけるような格好をとっていた。
大きな胸の谷間に埋もれるようになった時雨丸の顔には、弾力にとんだ張りのある胸の感触が、
女のかぐわしい体臭が鼻腔をくすぐっているはずであるが、まったく意に介さない。
「いぎゃぁぁっ、離せ、離しなさいっ、私を誰だと思っているのよ」
くの一は拳を固めボカボカと時雨丸の背中を叩くが、態勢も上手くとれず、
焦りもともなって状況を打開するような一撃はなかなか繰り出せない。
「あぁっ、私が死ぬなんて……嘘っ」
短く悲鳴をあげ、信じられないとくの一。恐怖と痛みからか、乳房の先端にある突起物が勃起しはじめる。
「お前が誰だろうがどうでもよい…………さっさと……死ね」
地の底を這うような低い時雨丸の声がその胸の谷間から彼女の耳に届く。
その間も淡々と苦無でグリグリと内臓をかきまわし、彼女に致命的な傷を与えていく。
「く、くそぉっ……こんなはずじゃあ……」
涙がこぼれ、虚空に何かを描くように片腕をまわしたあと、くの一の全身からダランッと力が抜けた。
そして、時雨丸を両手で抱きかかえるような態勢のまま事切れる。


「…………」
無言のまま時雨丸はゆっくりとくの一から身体を離した。
時雨丸の頭で押さえこまれていた胸が解放され、その巨乳がブルンッとむなしく揺れる。
何の抵抗もなくなった彼女の亡骸は、
ズルズルと背中から滲み出た血を蔵の壁に塗りつけつつ、股をガバリと開脚させるように倒れた。
彼女と床入れするために誰もが金と時間を使った……そんな色街の華の無惨な最期であった。


「残るはあの般若面をいれて五人か……」
時雨丸はそうつぶやくと悲鳴を聞きつけ、駆けつけてきている足音から逃げるかのように姿を闇に隠した。
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