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作者:クレイバンの人
投稿日時:2006/09/09(土) 23:49:25
備考:BL同士の悪女対決!



(まとめ人注釈:この話は草鞋屋さんがデザインしたBL幹部をクレイさんが採用して生まれました)
草鞋屋さんデザインのBL幹部

草鞋屋さん談:
『凶暴・残忍で見た目通りのサディスト、とにかく腕力で押すタイプでオツムの弱さが目立つ感じ。物語序盤に最初のボスとして、半分かませ犬ぽく登場する悪の女幹部。
個人的な妄想としては、「ブラックレディース」の幹部としてダークキッドと戦い部下全滅の上自分は早々と逃げ帰り、ブラック・クイーンに釈明するものの許して貰えず、日頃「ムカつく小娘」とバカにしていたケイトに瞬時に八つ裂きにされるという感じです。』




「ふぅん……で、作戦も部下も何もかもほっぽりだして逃げ帰ってきちゃったんだ……」
どことなくふざけた、けれど少なからぬ怒気を含ませて、
ブラックレディースの大幹部であるケイトは目の前でひざまづく女にいう。
ここはBLの司令室。豪華な絨毯が敷きつめられ、
左右には赤いボディスーツの上級戦闘員がそれぞれ五人ずつ直立不動で並び、事の成り行きを見守っている。
「い、いえ、ここは態勢を立て直してから、
 もう一度ダークキッドを倒そうと……そう、せ、戦略的な撤退です」
ケイトをみようともせず、部屋の中央でひたすら地面に顔を伏せながら、
なんとか失態を取り繕うとしている女は名をマリーシャという。
髪を固めて軍帽におさめ、蝶とも蜘蛛ともみえる凶々しいアイマスクで顔を隠している。
ブラックレディースの幹部であり、戦闘員からの叩き上げであった。
ただし叩き上げによくみられる部下の信望が厚いなどといったことは全くなく、
小狡く、怪力だけが取り柄の女であり、BLに所属していた年数だけで取り立てられたといっても過言ではない。
これといった敵がおらずブラックレディースが全世界で暗躍できていた時代からの古株であった。
外見は二十代の後半だが、実年齢はそれより少なくとも十は上である。
だからこそ、直属の上司であるケイトが憎かった。
十代にもみえるはちきれんばかりの水も弾くような若い肌、
そして型崩れのまったくない爆乳と形容してもよい胸に代表される、女なら誰もが羨む抜群のスタイル。
不老手術や改造手術を受けているとはいえ、元の体型からそうイジれるものではない。
マリーシャはじめケイトへの嫉妬と羨望はブラックレディースの女たちに共通のものである。
もちろん、そんな肉体や若さへの嫉妬だけが憎悪する理由ではない。マリーシャが何より許せなかったのが、
一年ほど前にどこからともなく大幹部として現れ、自分たちをアゴで使うようになったことだ。
ブラッククイーンの「お気に入り」だそうだが、クソ生意気な小娘に、クダけた口調で命令され、
反抗もせず働く自分がどんどん情けなく、いつしか憎しみばかりが募るようになっていたのである。
「えっとぉ……ダークキッドにひたすら数と武器だけで力押しって報告にあるんだけど、
 これって作戦っていえるの?あ、あと負け犬がどんな表情してるかみたいからを顔をあげてね」
『力押し』といってもマシンガンなど各種陸戦用の銃火器に戦車、そして戦闘ヘリまで投入した作戦である。
いくらブラックレディースを脅かす改造人間とはいえ、ただの一人にこれだけの戦力を集中させて負けるなどと、
誰が想像できるか。そうマリーシャは心の中で愚痴をこぼす。
そして顔にくやしさと少しの愛想笑いを浮かべながら、
豪奢な椅子に長く細い脚を組んでおのれを見下ろすケイトにむけた。
「眼がこわいぞぉー。ぼくを睨んでも仕方がないよ。
 リラックスリラックス、さぁレッツいいわけタイーム!」
「はっ、今回は搦め手ではなく、通常の戦力だけでどこまでダークキッドに通用するかの実験でありました。
 結果としては残念な結果に終わりましたが、ダークキッドの今まで知られていなかった戦闘形態を
 確認することができたのは成果だと考えています。この経験に学び、
 次こそは必ずやダークキッドを仕留めてごらんにいれます。」
人を怒らせる才能には事欠かないケイトの挑発に顔をひきつらせながら、
マリーシャはすでに想定していた答えをよどみなくいいきった。
いいわけとして苦しいことは確かだが、小娘一人適当に言いくるめることなど簡単とあなどっているのだ。
実際、ダークキッドとの戦闘は一方的なものであった。
百名もの戦闘員を配置につけ、逃げも隠れもできない白昼の荒野。
彼我の戦力差、そして圧倒的な地の利に余裕をみせていたマリーシャの顔が恐怖に歪むのは
戦闘がはじまった数分後のことである。ダークキッドの能力はまだ全容は解明されていない。
ただ、いかな能力だろうと圧倒的な戦力の前では象と蟻のようなものだとたかをくくっていた。
しかし、ダークキッドが平常時の形態から、青色の形態へと変化した瞬間、
肉眼でとらえるには非常に難しいほどのスピードで戦闘員達を蹂躙したのである。
とにかく弾が当たらない。四方八方より撃ち続けられるマシンガンをかわし、BLの戦闘員の柔肌を切り裂いていく。
時には彼女たちを盾にして、銃弾を受ける。戦車はまるで棺桶だった。
主砲も機銃も効果がなく、車内に戦闘員からもぎとられた手榴弾を投げ込まれ沈黙。
空からの機銃掃射や戦闘状況の把握を目的に投入した戦闘ヘリもなす術なく、
ローターをやられて墜落炎上。そんな絶望的な戦闘であった。

銃声と爆音、そして戦闘員たちの悲鳴や嗚咽が入り混じること十数分。
気付けば、おのれ一人になっていたマリーシャは完全に戦意を喪失し、命からがら逃げ帰ったのである。
「……無能だね。あと、いいわけも面白くなーい。もっと開き直ってバカがバカやってすみません。
 今度は少しでもバカじゃないことします。バカだと認めますから、バカにしていいですから、
 今回ばかりはバカにめんじて命だけは~なんてのを期待したのにぃ……」
バカといいたいだけなのか、ただただバカの連呼がマリーシャに投げかけられる。
「お、お許しを。せめてあと一度、機会をお与えください」
ケイトに頭を下げることでプライドはズタズタであったが、
上司は上司、失態は失態。仕方がないと悔し涙を浮かべながら頭を地面にこすりつけ懇願するマリーシャ。
そんなマリーシャにどんな言葉をかけようかとケイトはニヤニヤしながら、彼女の醜態をみている。
ケイトの心の中ではすでに答えは決まっていた。あとはどれだけ、マリーシャを苦しめるかだけの言葉選びだ。
「うーん、無能の怪力年増女にもう一度チャンスを与えるなんて時間と資源の無駄な気がするけどぉ…、
 反省もしてるみたいだし、長年、BLに貢献してくれてたみたいだし………」
ここで、一度ケイトは言葉をきった。
マリーシャはなんとか名誉を挽回する機会が与えられそうだと文脈から判断し、
安堵の表情を浮かべつつ顔をあげケイトをみる。
そこには形容しがたいほどにサディスティックでいやらしげな笑みでマリーシャをみつめかえすケイトがいた。

「けどやっぱり、バカは何やらしてもどうしようもないよね……うん、死刑ってことにけってーい!」
死の宣告。そして、どこまでもふざけきった口調についにマリーシャは我慢の限界を越えた。
「ふざけるなぁ、小娘がぁぁぁっ」そういうなり、ケイトの細首をへし折らんととびかかる。
彼女の首にわずか数十センチまで迫ろうとした瞬間、マリーシャの視界からケイトの姿が消えた。
「猪女、ま、豚じゃないだけマシかな。脳味噌まで筋肉でできてるんじゃないのぉっ」
ケイトの挑発が後ろから聞こえてきた。ゆっくりとふりむくマリーシャ。
そこには豊かに実った巨大な乳房を抱えるように腕を組むケイトがいた。
そして、事態を飲み込んだ上級戦闘員達がケイトを守るように囲みをつくる。
「はい、これで最初で最後の下克上もお・し・ま・い……少しはいい夢みれた?」
「どうして……」
「教えてあげなーい……バカにいっても意味ないし。
 おばさん、少しは頭使わなきゃ。ここにいる上級戦闘員にも勝てないんじゃない」
その言葉が余計にマリーシャの怒りを増幅させた。
マリーシャにほどこされた特殊改造は『怪力』と『肉体硬化』である。
力に関してはBLのなかでも一、ニを争うが、すべては直接戦闘の肉弾戦に特化した能力だ。
ただ近頃の改造のブームは特殊戦仕様であり、
ケイトの「上級戦闘員にも勝てない」という言葉がマリーシャのコンプレックスを刺激したのである。

「フンッ、ガキがいきがるんじゃないよ。どうせ逃げ回ることしかできないんだろう。
 もうBLも何も知ったことか、みんなみぃんなブチ壊してやるよぉっ」
マリーシャが覚悟を決め、そう叫ぶとパチパチと手を叩く音が上級戦闘員の影から聞こえた。ケイトである。
「ちょっと、カッコいいかも。頑張ってって感じ。けどね……マリーシャ。
 大事な恥ずかしい部分が丸見えだよぉっ、アハハハハハッ」司令室にケイトのかん高い笑い声が響く。
マリーシャが、ハッと下をみると黒革の紐パンツがいつのかまにか切り裂かれ床に落ち、
おのれの濃い陰毛が生えた恥部と、ひきしまったお尻が丸出しの状態であった。
カァッとくやしさと恥ずかしさで顔を赤らめるマリーシャ。
ケイトばかりか周りにいる上級戦闘員からもクスクスと失笑が漏れる。
「バカにするなぁっ!」
そう叫ぶとケイトにむかって少し垂れ気味の巨乳を揺らしながら突進し、
一番近くにいた上級戦闘員の頭と股間を掴んだかと思うと、勢いよく持ち上げた。
「いや、何するのやめっ」
とっさのことに対応できない上級戦闘員をよそに彼女の細い腰部分を頭の軍帽にあてると、
そのまま徐々に両手に力を入れ折り曲げていく。
「ガハッ、苦し、た、たすけっ」
もちろん、マリーシャのその隙を逃す上級戦闘員たちではない。
二人の戦闘員が腰のナイフを抜くと一人が彼女の胸の谷間に、もう一人が首めがけて突進する。
ガキンッ
思いがけないことがおこった。マリーシャの鍛えられた肉体に刺さるのではなく、弾き返されたのだ。
「フフ、あんたたちまだまだひよっ子だねぇ。『美しき鋼のマリーシャ』って二つ名を知らないとみえる」
そういうと彼女の白い肌がどんどんとひび割れた灰色の硬質のものへと変化していく。
「もう、きれいも汚いもないよ。クソ生意気な小娘を八つ裂きにできるなら安いもんさね」
全身に身につけていた黒革の衣装もちぎれとび、筋肉が隆起したマッスルボディへと変化していく。
身に着けているのはすでに軍帽とアイマスクのみだ。
「フフフッ。どうだい、鋼の肉体に超人の力。私がブラッククイーン様に与えられた能力はっ」
誇らしげにいうなり、抱えていた上級戦闘員を真っ二つにへし折った。
「イヤァァァァァァァッ」
断末魔の叫びとともにボタボタと内蔵と血をしたたらせ絶命する戦闘員。
「ケイトッ、あんたはこんなもんじゃすまないよ。足、腕すべて引っこ抜いてから殺してあげるわ」
血を浴び興奮するマリーシャは下卑た笑みを浮かべながらいう。
「ぼくじゃなくてダークキッドに対してやりなよって……
 バカで猪で……あと一つ岩石女ってのもつけたしたげる、ゴツゴツして醜くて直視できないし……
 うん、わかったよ。ぼくが相手したげる。君たちは見物してていいよ。」
呆れた口調で面倒くさそうにいうケイト。ただし、かんしゃくではない純粋な怒りが端々からにじみでていた。
「いい、心がけだよ。小娘ぇっ」
二つになった上級戦闘員の上半身と下半身をケイトにむけて投げつける。
なんなくかわすケイト。そこには巨体を揺らしながら迫ってくるマリーシャがいた。
「ひゃっはぁ、掴まえたぁっ」
「キャァッ」
両腕をケイトの細い腰にまわし、さば折りの要領で持ち上げるマリーシャ。
ちょうどケイトのギチギチに革ベルトで締め上げた柔らかな爆乳が彼女の顔にあたる。
「何が大幹部だ。てんで弱いじゃないか。どうせ、ブラッククイーン様に肉体で取り入ったってところだろ。
 フフしかし、生意気なおっぱいだねぇ、前々から見せびらかしてるようで気に入らなかったんだ」
勝利を確信したのか、余裕をみせるマリーシャ。
「ハァァンッ」
逆にケイトは身をくねらせながら切なげな途切れ途切れの喘ぎを漏らしているだけだ。
その姿態はどことなくエロティックで、その事が余計にマリーシャの怒りに火をつけた。
「さぁ、どうしようか。フフフそうだねぇ噛み千切ってあげるよ」
そういうと、まずは締め上げた革ベルトを歯でひきちぎる。
おさえのなくなった乳房が、勢いよくブルンッとマリーシャの目の前で弾けるかのように飛び出す。
肌艶のよい改造ではなしえない柔らかく弾力のある天然モノの乳房であった。
「ホント、ムカつくガキだよ。さぁっ自慢のおっぱいがグシャグシャになるのを嘆きな……」
マリーシャは男ならむしゃぶりつきたくなる魔性の乳房めがけ、喰らいつこうとアングリ口をあけた。
次の瞬間、彼女が咥えこんでいるのは乳房でも桜色の乳首でもなく……
ケイトの右手、そしていつまにか鋭く伸びた指先の爪であった。その爪は口内から喉を裂いている。
「アグゴゲェェッ」
「あのさ、口を大きく開けるのってレディとしては下の下だと思うんだけど……どう?」
そして、間髪いれずに左手の指先も爪が伸び、マリーシャの両目に突き刺さる。
「グギャァァッ」
痛みと驚きでマリーシャの腕の力が抜け、ケイトは身体も自由になる。
「悲鳴も女の子らしくできないかなぁ……ま、おばさんだから無理か」
眼を潰され何もみえず、恐怖だけが高まるマリーシャはケイトの声がする方にむけ、
やたらめったらに両腕をふりまわす。
「おばさんみたいなザコ、どうとでもなるから、ちょっと手を抜いてあげたんだけどな。
 そうそう、掴む時は身体だけじゃなく両腕ごと掴まないと。まぁ、そうしても実は無駄だったんだけど」
「来ぶな、来ぶなぁぁぁっ」
喉に血が溜まり、上手に発声もできないまま、恐怖に怯え、がむしゃらに腕や足をふりまわす。
「あとはぁ……肉体に頼りすぎなとこかな。頭まで筋肉だからいってもわかんないかもしれないけど、
 強化されない部分があるってのは理解しとかないと、まあ猪バカ岩女だから仕方ないか」
そういった瞬間、ケイトの姿が一瞬消え、
再び現れたときにはマリーシャの秘所に彼女の鋭利な爪が突きこまれたいた。
「例えば、こことかね。あ、オチンチンじゃなくてごめんね。」
「グビャァァッ」
痛みで醜い悲鳴をあげながら、なんとかケイトに拳をふりおろすマリーシャ。
しかし、むなしく空をきる。いつのまにかケイトはさきほどまで座っていた椅子に腰かけていたのだ。
戦闘員たちにもテレポートしたようにしかみえないケイトの瞬間移動、
唯一、両眼を特殊強化している一人の上級戦闘員だけはケイトが超高速で移動しているのがわかった。
もちろん、両眼を失ったマリーシャにはどちらでも関係なく、ただただ恐怖と痛みで混乱している。
BLの改造によって付加される特殊能力は極度の集中を要求する。
マリーシャの肉体強化も例外ではない。痛みと精神的疲労がピークに達し、
灰色のゴツゴツとした肉体が、艶かしい白い肌の肉体へと戻っていく。
眼と口そして秘部から流す血が裸身を朱に染めていた。
「さてと、気がすんだ?上級戦闘員の殺傷に上官反逆。間違いなく死刑は確定だね
 実は、態度次第じゃもう一度だけチャンスをあげてもいいかなと思ってたんだけど……
 早とちりするから。本当に……ばぁぁぁーーーか、アハハハハハッ」
「クソックソッ、クホガヒがっ、ほうしにのってぇぇ」
マリーシャはなおも、戦意は喪失していないようだ。ひたすら悪態をついている。
「何言ってるかわかんないぞぉ。発音ははっきりと。
 ま、命乞いするよか戦闘員としてはマシかなと思うけどね。
 けど、そういう態度はぼくが気に入らないんだなぁ。
 これでカッコいい男の子っていうんだったら、また違うんだけどね」
ケイトの美少年、美青年好きがBLのなかでも有名であり、
後に某国の芸能界を震撼させる若手イケメン大量拉致殺人事件を起こすのも彼女であった。
「さて、あとは方法だけど……うん、さっきマリーシャ、きみがいってたので殺ってあげる」
「ウガァァァッ」
最後まで抵抗をと、マリーシャは再びケイトに掴みかかろうと声のする方向へ突進を試みた…が動かない。
「ケイトォッ、何をひたのぉ、ほむふめがいきがってぇぇぇっ」
「教えてあげなーい。実をいうとまだ実験段階なんだよね、この能力って……。
 さてとお試しお試し。うーん、えっと『八つ裂き』ってさ、やっぱり八つに裂くってことだと思う?」
そういうなり、マリーシャの両腕がボトリッと落ち、腕のつけ根からボトボト血が噴出し、絨毯を濡らしていく。
「ギヒィィッ」
「これで三つ」間髪いれず両脚が切断され、血がとめどなく床に落ちる。
そう、なぜか両脚がなくなってもマリーシャの身体は浮いたままなのだ。
「これで、五つ。引っこ抜いたわけじゃないけど、ま、一緒だよね。あとなんだっけ?」
「ほほしてやる、ほほしてやるぅっ」ひたすら呪詛のようにつぶやき続けるマリーシャ。
「会話になってなーい。バカは嫌いだよ。そう、思い出した、乳房を噛み千切るとか野蛮なこといってたよね。」
その言葉にはじめて、マリーシャは「ヒィッ」と短く恐怖の声をあげた。
「ほ、ほっぱいははめ、はめてよ、はめなさいっ!」
「だぁめ。あとやめなさいっていいたいらしいけど、ハメなさいにしか聞こえないよ」
ケイトは彼女の乳房をすぐに切断することはしなかった。
どういう理屈なのか、乳首をはじめ、少し垂れ気味の完熟の乳房に適度な刺激を与えていく。
「ハァァッ、何これ、ひ、ひもち……ひひ」痛みを忘れるほどの快感がマリーシャの乳房に広がっていく。
そして、乳首が勃起した瞬間、たわわに実った乳房が熟れきって腐るかのように落ちた。
「グギャァァッァァァッ」快絶の悦びが、悶絶の痛みへと変わる。
「これで七つと……もちろん最期はおばさんがさっきまでしてた犬の首輪みたいなのがついてたココだけど」
そういいながら、自分の首に手をやる。
「最期に言い残すことある?」
ケイトの問いに、失血がひどく朦朧となりながらもマリーシャは最後の力をふりしぼる。
喉に詰まった血がとれたのか彼女のハスキーボイスがもどり、発声もきれいだった。
「じ、地獄へ落ちろ、おむつもとれない小便娘」
ザシュッ
首がゴロンと落ち、彼女の身体を支えていた『何か』が解かれたのか乳房を失った身体も地面に落ちた。
「これで、八つ裂き完成。ま、おばさんにしては最後まで心が折れずに頑張ったじゃない。立派、立派」
どこまでも残酷なケイトの責め。もちろん、彼女の誰よりも嗜虐的な心のあらわれでもあったが、
おのれに反抗的な態度がそこかしこにみえるBL戦闘員たちを、
恐怖によって支配しようという思惑も彼女にはあった。
ここにいる十名(九名になったが)の上級戦闘員にケイトの圧倒的な力と残虐性をみせつければ、
彼女たちは部下にもこの惨状を伝え、逆らうものはいなくなるといった効果を期待していたのである。
ケイトが上級戦闘員たちを睨みつけるようにみまわす。すくみあがる戦闘員たち。どうやら、効果は上々のようだった。
「ま、そういうことだから。これからの任務頑張ってね。
 信賞必罰、ダークキッドを倒したら、幹部は間違いなしだしだよ。
 けど、とりあえずは、すっごい部屋汚れちゃったからお掃除が君たちのお仕事ね。
 もちろん絨毯もかえとくんだよ、そうだなぁ、今度は赤くてフカフカのやつね。よろしくぅ」
上級戦闘員は金縛りが解けたかのように、八つにされたマリーシャと真っ二つにされた戦闘員の亡骸を手に持つと、
片付けるために、それぞれが逃げるかのように司令室からでていった。

「フフフッ、これでよしっと。さぁシャワーでも浴びるかな。 マリーシャに触られたとこすっごく気持ち悪いし……」
一人そうつぶやくと、戦闘員とは逆の扉-司令室の後ろの扉-を開き、薄暗い通路へと消えていった……

                                              
                                                                    了
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