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作者:クレイバンの人、通称クレイさん
投稿日時:2005/05/28(土) 23:57:56
備考:ダークキッドの仲間登場。



「こ、殺さないで」
一見、ただのOLといった服装だがその中に着込んでいるのが大きく異なっていた。
体にピタっと吸いつくようにフィットした胸部が大きくV字に開いた動きやすそうなボディスーツである。
その女は悲壮感を漂わせながら背後にいる男にうわずった声で話しかけている。
話しかけられた男は丸縁の眼鏡をかけた目つきの鋭い青年、体はガタイがいいとはいえない細身である。
青年は冷静なよくとおる声で彼女の必死の願いに答える。
「今まで、そういって助けたことがあんたににあるのかい?」
そういって掴んでいた彼女の右腕をよりいっそうひねりあげる。
「あひぃいいい」
女は情けない声をあげ、必死の思いで青年の質問に答える。
「えっと…その…はい。いつもいつも殺したりするわけじゃないの。ほら時々は…そう見逃すわ。
だってね。うん。だから今回、あなたが見逃してくれるのもおかしくないのよ。だからだから…」
かなり気が動転し、心臓の鼓動が高まっているのを掴んでいる腕越しに青年は感じる。
「けど、アンリの時は助けてやらなかったんだな。」
青年は語気を強め、空いている左手で女の豊満な乳房を握りつぶすように揉みしだいた。
「あっく、いぎぃい、ウンッッッッ!!」
女は少し声を出したかと思うとこらえるような悲鳴をあげる。
「痛い、・・・お願い助けて助けて・・・そう私ならあなたの奴隷にでもなるし・・・何でもします。いくらでも 股を開くから!!  あなたの彼女より絶対に満足させたげるから!!!だから……」
最後の「彼女より~」は完全に蛇足であった。青年はその言葉を聞いた瞬間、表情が憤怒の形相になる。
「ふんっ!彼女より…か。そこまでいうなら股を開いてもらおうか」
といって掴んでいた腕を解放する。
彼女…ミナは内心ほくそえむ。やはり男なんてそんなもの。
色情には勝てやしない単純な生き物だ。少し相手をしてやって油断したところを…
「ありがとう。絶対に満足さ・せ・て・あ・げ・る」
ミナは上着を脱ぎ中に着込んでいるスーツを少し下ろして胸元をはだけさせた。形の良い大きな乳房があらわれる。
「どう、結構イイ感じの胸じゃない?それと」
といって彼女はスカートを片手であげ、もう片方の手でスーツの陰部の部分を縦に割く。
「ここはもっと天国を見せてあげられるわよ」

……そのミナの姿を見て…彼、新宮 零二は回想する。
零二は刑事だった。正義感が昔から強く熱心に悪を狩るのが日課であった。
だから国家転覆を狙い、女性だけの理想世界を創りあげようと
大規模のテロを世界中で繰り返すBL(ブラックレディーズ)を追うのは自然の流れだったといえる。
彼はその組織の核心に迫ったが…その時、最愛の恋人であるアンリが殺され、彼自身も致命傷を負い、
生死の境をさまよった。彼はその後、奇跡の生還を果たす。その身に極めて特殊な能力を備えて。
彼は刑事を辞め、そして復讐の鬼となった。そして、スパイ兵と呼ばれる最下級員を路地裏に追い詰めたのだ。
彼女は彼が見たアンリを襲ったグループの一人だった。
ほとんど戦闘訓練を受けていないスパイ兵相手には対サイボーグ用の拳銃を使うまでもなく、
刑事時代に習った体術だけで十分、押さえ込むことができた。

彼はミナを荒々しく地面に押し倒した。
「もう、せっかちなんだから。あせらなくても逃げないわ…」
彼はその言葉には反応せず、ただミナを睨みながら独り言のようにつぶやく。
「僕は・・・何故かはわからないけれど、ある能力を身に付けた。」
「その能力は極めて限定的で使用法に困るものだった」
「???」ミナは非常に怪訝な顔になる。この男は既に頭が壊れているのか……
それにしても、こんな魅力的な女性がと密着しているというのに…
この男は男根は萎えたまま、ただ睨んでいるだけ……
なんだか…ムカっ腹がたってきた。これだから男はこの世に要らないのだ。
女性だけで子が産める技術が開発された今、彼らはやはり存在してはいけないのだ。
ミナは彼の独白を聞きながら顔は妖艶に微笑みながらそう考える。
「僕はね。直接相手の体に触れている時のみ、相手の体をほんの少し……自由にできるんだ。」
この男は何を言ってるのだ?隙を見て殺そう。私の陰部は改造強化してある、くわえこんだら本当に離さない。
こいつには男根とこの世にお別れになってもらう。
「ほら、考え事なんて後にして楽しみましょ」
「だから、アンリを殺したクズと性交なんてできるわけがないだろう!!」
「えッ」
「さっき【いくらでも股を開く】といったよな?なら実行してもらおう。君は死ぬまで『股を開き続ける』!!」
零二はミナの両手を押さえながら、絡まらせていた足を解放する。
しめたこれでコイツに蹴りを叩き込める。ミナはそう思ったが体が動かない。
いや動いている。ゆっくりとだが股が開いていく!
「な、何、ねえ何なの?」
「いくらでも股を開くといったろ?だから開かせてやってるのさ。」
「そ、そんな!」
彼女の全身から恐怖で汗が吹きだす。こんなはずではなかったのに…起死回生のチャンスを狙っていたのに…
「許して、許してください。そんなの嫌。そう、あなた刑事だったわよね。自首します。自首しますから」
「知らなかったのか?僕はとうに刑事なんてやめている!僕はただの復讐者だよ!!」
その間にもどんどん股は開いていく。自分の限界をもう少しで越えてしまう。
「何でもします。何でもいいます。だからお願いお願いします」
「駄目だね。お前はここで悔やみながら死ぬんだ」
緊張が限界にまで達し、彼女は小水を出した。
「お漏らしか・・・クズの最期にふさわしいな」
「助けて…」
……しかし、とミナは考える。股を開ききるだけで人は死ぬだろうか?
体操部の女性や戦闘部隊の女性は完全に股を開いても何ともない。
私はそういった訓練をしていないから股関節がどうにかなるかもしれないが…
死ぬというのはいいすぎではないか……
そう考えると、少し安心する。まだ大丈夫だ。後は股関節が外れるか破壊される痛みで気絶してしまわないかだ。
もし気を失ってしまえば、もう次に目覚めることはないだろう。
耐えなければ、耐えてこの危機を乗り越えればチャンスはやってくるはずだ。
そう考えているうちにも、限界を越えて股が開いていく。いくら止めようと思っても自分の意志ではどうにもならない。
・・・ガクンィィィッ
「アァアアアイイイ!!!!」
鈍い音がしたかと思うと全身を痛みがかけめぐる。ああ、意識が遠のく…ダメだここで意識が飛べば……駄目ぇ!!
ああ、なんとかこらえられたようだ。しかし、もちろん痛みは残る。
「ふーん。よくがんばったな」
「ハァハァハァ……どう、ここまでがんばったんだから…今回だけは見逃して。」
これで聞き届けてくれなければ…本当におしまいだ。
「……いいだろう、仲間の居場所を教えれば命だけは助けてやる」
「そ、それは」
「どうした?今度は…そうだ窒息とかがいいかもしれんな」
ミナの心はその時、助かりたい一心だった。もう仲間を裏切ることになんの躊躇いもない。
彼女は、仲間の、BLの本部について息も絶え絶えながら話した。
「どう、これで…助けてくれるわよね。」
「………」
零二は何かを考えている。ああ、駄目か。
「いいだろう。僕は助けてやる。仲間でも呼べるなら呼べばいい。」
勝った、私は生きている。まだ生きられる。
零二は完全に股が開ききったいびつな身体から手を離し、路地裏を出て行く。…助かったのだ。
フンッ、ハハハ助かった助かった。本当に馬鹿ね、ここで私を見逃して無事に生きてられるはずがないのに。
定時報告ができない時には捜索が開始される。三十分もしないうちに仲間がみつけてくれるだろう。
その時にあいつのことを報告すれば戦闘部隊が動く。ちょっとした能力があろうが、彼女たちにかかれば
所詮は人間。すぐにあの世行きだ。
ミナは加虐的な想像をすることですぐに意識を手放してしまいそうな痛みに耐えることにした。
その想像が現実となることはなかった。
零二は足をとめ、何かちょっとした言い忘れがあったように振り返らずに言う。
「僕は助けたけど……もう少し、あんたらの所業がどれだけの人間に恨みを買っているか知るべきだったな。」
「何のこと?」
彼はその問いに何も答えず路地裏を去る。それと同時に長身で筋肉質の男が入ってくきた。
………あれはイヤイヤイヤイヤイヤァァ、あれはあれはダークキッド!!!
ああ、ちっとも助かっていなかった。あいつに会って生き延びた者はいないって話だ。怖い怖い死にたくない。
「イヤァァァァアァンググッ!」一瞬にして走り寄ったダークキッドに最期の叫びもまともにあげられずに口を塞がれる。
「お前のおかげでアジトがわかったよ。本当に助かった。だから苦しませずに逝かせてやる」
その言葉と同時に鈍い痛みが続いていたはずだった股間部から何故かとめどない快感が全身に広がっていく。
ダークキッドが何かしたようだがわからない。ただ、ただ何も考えられなくなっていく。
『お姉さまぁ!ごめんなさい……』直属の上司であるスパイ部の幹部への想い。それがミナの最後の思考となった。
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