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作者:クレイバンの人、通称クレイさん
投稿日時:2006/09/20(水) 14:46:41
備考:初代スレから悪女の象徴として君臨してきたケイトにも遂に最期の時が!


「んふふっ、気持ちよかったぁっ……まだ身体中がふわふわしてるよ。
 それじゃあもう一回しようっ……てわけにはいかないか。ダークキッド隠れてないで出てきなよ」
ケイトの呼びかけに応じるかのように開け放しの扉の影から人影が二つあらわれた。
一人はダークキッド、そしてもう一人は赤いボディスーツの上級戦闘員だった。
腕を後ろにひねられ、ダークキッドの前を歩かされている。
ケイトは荒い息遣いのまま零二との性器の結合を解き、立ち上がる。
もちろん精液と淫水で濡れた陰部を惜しげもなく二人に晒すかたちとなる。
「あれぇっ、てっきり一人でくるかと思ったのに……女を連れてなんて、なかなかやるね」
まるでモテない男が彼女を連れてきたといったような軽い口調でいうケイト。
ダークキッドは何も反応せず、ケイトとの距離を詰めていく。
「ストップ!! それ以上近寄るとこいつの命がどうなっちゃうかわかんないよっ!
 ……しかし、ホントッに二人そろってノリが悪いんだからっ。モテないよ、そんなことじゃ。
 ふふ、でぇっ……ひょっとして……人質のつもりじゃないよね?」
呆れかえった顔をしながら尋ねるケイト。ダークキッドの答えは……
「そのつもりだったんだがな。もし、零二と交換に応じるなら今回は見逃してやってもいい」

「……ここでさ、可愛い部下のためだ。仕方ないって感じでオッケーしたら、
 結構イイ奴じゃんってことになるのかなぁ。えっとぉ、うんセライアだったよね。あんた捕まっちゃったんだ」
極めて軽そうに話すケイト。しかし、端々からイラつきがみえる。
「す、すみません、ケイト様。お許しを!」
ダークキッドに殺されるかもしれぬ人質の状態でなお、ケイトの怒りに触れることを恐れるセライア。
それだけケイトは彼女たちを恐怖によって縛りつけている存在なのだと、ダークキッドと零二はあらためて認識する。
「さぁ、どうしよっかなぁー」
ケイトはニヤニヤと笑みを浮かべながら思案にくれる表情をつくる。
もちろん、ケイトの答えがNOであることは、ここに生き残っている者ならば誰でも知っていた。

ダークキッドが殺さずに人質をとったのは何も零二と人質交換の条件になるからと思ったわけではない。
ブラックレディースの幹部にとってみれば、ましてケイトであればなおさら上級戦闘員の命などゴミのようなものだ。
人質をとった理由。それは……戦闘員の身体を盾にすることでギリギリまで変身を悟らせないためであった。
ダークキッドには三つの変身形態がある。
『超装』『超力』『超速』いずれも一〇分以上は維持できず、体力の消耗も激しい。
また他の能力を犠牲にする特化した戦闘形態であるが故にそれぞれ弱点もある。
「きーめた。ぼくの答えはぁ……」
ケイトが間延びした口調で話しはじめた時、腕をひねりあげているセライアから「合図」があった。
(今だ、『変身』……)
心の中でつぶやくと、ダークキッドは『超速』形態への変化をケイトからは見えづらい足元からはじめた。
肌の色がてかりを持つ青へと変化していき、頑健な身体は鋭角的なすべてを切り裂くような細身へと変わっていく。
「死んじゃえっ」
ダークキッドの改造された眼でさえ、集中してかろうじて視ることのできる細い超鋼製の糸、
それを自在に操る『念糸』がケイトの隠された能力である。
知らなければ気付かず絡めとられていたであろう縦横無尽にうごめく『糸』が
上級戦闘員ごとダークキッドを捕えようと迫りくる。
糸が到達する少し前、ダークキッドの変化が最後までのこった頭部にいたり、完全なる変貌を遂げた。
青く、もはや人というよりは人型の化物となったダークキッドは、
戦闘員を残したまま糸をかわしながらケイトと肉眼ではとらえきれないスピードで近づく。
あわれセライアは頭の先から足のつまさきにいたるまで、全身を糸にからめとられ、
まったく身動きできないまま、受身もとれずに後ろに倒れこんだ。
ケイトも何がおこったか気付かぬうちに首と胴と泣き別れ………にはならなかった。
「ちっ、カット」
糸を切断すると、ダークキッドの踏み込みを後ろに飛んでかわす。
「くっそぉ……」
そして両手の超硬質の爪を一気にのばすと、ダークキッドにむかって『超速』に勝るとも劣らない速度で襲いかかる。
『念斬糸』は実験的に付加された能力にすぎず、
ケイト本来の能力はダークキッドから零二が聞いていたように超高速移動を可能にした『神速』である。
ダークキッドのような身体の変化もなく、ケイトの人工生体内臓が耐えられるかぎり瞬間的な加速が得られるのだ。
その時間はおよそ一時間!!
すでに肉眼ではとらえられない戦闘が、倒れたセライアと零二をよそに繰り広げられていた。
零二はただ、左手をおのれの胸の前で力強く握り戦況を見守ることしかできない。

----◆----◆----

もはや、床だけではない。天井や前後左右の厚いコンクリートの壁を地面とばかりに蹴りこみ、
ダークキッドの四本の刃とケイトの爪が火花を散らしながらぶつかり合い、
存在する空間すべてを使って戦闘をくりひろげていた。
チュイィィィィンッ
「もう……あれで…勝てると…思ったのに!」
「馬鹿女の……浅知恵……だ!」
中央でダークキッド両腕の刃とケイトの爪がせめぎあっている。
両者のゆずらぬ拮抗をダークキッドが破った。
両腕の刃をひき身体を左にひねる同時に右脚を大きくふりあげ、
ケイトにむけて刃で切り裂くように蹴りこむ。
「そんな…フェイントォッ!」
左の爪で右足を受けると、残った右の爪がダークキッドの左肩を裂いた。血がにじむ。
「フフン、なんだ正攻法でいけるじゃない」
「クッ!」
立て直しとばかり、ダークキッドは体勢をたてなおしながら後方へ飛ぶ。
(まずい……か)
『超速形態』を維持できるのは残り二分。残された手段は……
再び、刹那も止まらぬ超高速での戦闘に突入した二人、
しかし、左肩に受けたダメージのために少しスピードが落ちたダークキッドの方が劣勢で防戦にまわっている。
長期戦になれば負けるしかないダークキッドは最後の賭けに出た。
地面に転がってた各種の武器を走りざまにケイトに投げつけはじめたのだ。
「無駄なあがきぃっ」そういいながら、爪で打ち落とし続けるケイト。
武器をかわさない選択をとったことに彼女の油断があった。
そのいくつかにダークキッドが厨房からくすねていた小麦粉の袋が結わいつけてあった。
武器が打ち落とす衝撃で粉塵がケイトの身体を包む。
「こざかしいよっ」そういってケイトは超スピードで視界が制限される粉塵を抜ける。
しかし、元いた場所にダークキッドの姿はなかった。
「ど、どこ?」
ダークキッドを一瞬見失うケイト、それが両者の命運をわけた。
「上っ!?」
「遅いっ!」天井を蹴りこみ、限界までスピードを上げたダークキッドの右腕の刃が、ケイトの肉体を縦に切り裂いた。
「うああぁっ」
短い叫びとともに、その場に立ち尽くすケイト。一瞬、全ての音が消える。

プツッ そんなかすかな音が静寂を破った。
ケイトの若々しさの象徴であり、そして淫猥の象徴でもあった乳房が、
歩くたび、走るたびたぷんたぷんと揺れ動き、どんな男の心をも捉えた爆乳が、
黒革のベルトの戒めが解かれ、弾け膨張するかのごとく横に広がり、全貌をあらわした。
綺麗で乳輪の小さな形のよい桜色の乳首が、ツンと勃ち、小刻みに震えている。
少し遅れて…………縦に赤い線が走ったかと思うと血が、
ケイトの白い肌を朱に染める赤い血飛沫がとめどもなく溢れ出てくる。
「あ、あ、そんなぁ……ぼくが…やられる…なんて」
小悪魔のような表情が崩れ、信じられないといった顔でダークキッドをみる。
ダークキッドも変身形態が限界時間を越え、すべての肉体変化を解除した。
刃も何もない、ただの人と変わらぬ精悍な顔つきをした長髪の青年が姿をあらわす。
「ギリギリ……だったな」そういって、荒い息を整えながら小憎らしい笑みを浮かべる。
三時間は通常変身も不可能である。まさに薄氷を踏むような戦いであった。
「どうだ、ケイト。苦しいうわっ」
最後まで言い終わらぬうちにケイトの唇がダークキッドの口をふさぎ、
朱に染まった若々しい肢体がダークキッドの逞しい肉体に抱きついた。
むせぶような血の香りとともに、たわわに実った淫乳や柔らかい肌の感触がぬくもりとともに伝わってくる。
腕や足を使えないように巧妙に、絡みつくように抱きしめられているため、
数時間は常人にも劣る力しか出せないダークキッドには脱け出すことができない。
「フフフ……気持ちいいでしょ。安心して、実は君のことが好きでたまらなかったなんてオチじゃないから」

「……離せ」冷静を装ってダークキッドはいうが、そこには焦りが少しみられる。
「……離さないよ。ぼく……すっごくくやしいけど、もうダメみたいなんだよね。
 けどさ、一人で逝くのって淋しいじゃん。だから……体内の自爆装置起動させちゃった……
 適当に決められるんだけど、ぼくが逝っちゃったら何にもならないから五分ね、それくらいなら保つと思うし」
ダークキッドを道連れにするというケイトの覚悟。
彼女を切り裂いただけで勝利を確信し、油断したダークキッドの致命的なミスだった。
必死でケイトの死の抱擁から脱け出そうと試みるダークキッドだが、限界点を超えた身体はどうしても動かない。
「フン……無駄だよ……ぼくと一緒にここで死ぬんだ……ダークキッドを倒すんだ……きっと母さまも喜んでくれる」
「母さまだと……」
「あれ、言ってなかったけ。そう、きみが憎くて憎くてたまらないブラッククィーンはね、ぼくの母さまなんだよ」
何故、こんなに見た目はもちろんのこと実年齢も若くみえるのに大幹部なのか、
その謎がダークキッドの中で一気に氷解したが、だからといってこの状況が好転するわけでもない。
ここまでか、とさすがにダークキッドも覚悟を決めた。
ケイトの方も失血からか、その表情は青白い。
アイドル達の血が渇きはじめた床は、再び彼女どんどん溢れ出る血で満たされていく。
「ねえ……最期にさ、Hなことしよ。少しでも気持ちよくなって逝こうよ。
 こう、肌と肌をこすりあわせてさ、後ちょっとは手も動かせるでしょ。それでぼくの身体を弄って」
ケイトのどこまでも尽きぬ性の欲望は、死の間際でも変わらない。
「……」ダークキッドは答えない。ケイトはつまんないとつぶやきながら少しでも快楽に身を浸そうと、
股間や乳首など敏感な部分をダークキッドの服やジーンズに擦りつける。
ケイトはひたすら慾ることに夢中で気付かなかった。ダークキッドの眼に希望の光が宿ったのを。

ケイトの肉のタップリとつまった淫らな尻が
スリスリと触られたかと思うとグニュウと揉みしだかれる。
「はぁん……いい……よ。ダークキッドっ
 ぼく……お尻を揉まれると……すっごく感じちゃうんだ……」
「俺じゃない」
ダークキッドは否定するが、ケイトはなおも続ける。
「ふふ、あと……二分と三〇秒…
 ねぇ、もっと触ってお尻をもっと……指を這わせて、
 この状況でもできるでしょ。もっともっと気持ちよくさせてぇぇ」
息をハァハァと切らしながらも、ケイトの性欲はとどまることをしらない。
「はぁぁぁっ、いいよぉダークキッドっ。穴に…お尻の穴に……指を突っ込んでぇぇっ」
お尻の割れ目に指が這いまわることですさまじい快感がケイトの身体をかけめぐる。
ケイトは体内の自爆装置を起動させると同時に、全身に性的な興奮がもたらされるように改造してあったのだ。
もちろん、死への恐怖を少しでもやわらげるためである。
「だから、俺じゃない」
「僕だよ」
ケイトの背後で尻を触っていたのは縛られていたはずの零二であった。
「な……なんで……」
「最初にダークキッドがお前に一撃をくわえようとしただろ。
 あの時、俺を柱に縛りつけていたものを斬ってくれたのさ」
右手首からの大量の失血で全身を震わせながらも零二はケイトに答える。
「そ…そんなぁ……」
「そう、そして『あやつり人形』が発動されるってわけだ」
尻に零二の左手が触れたことで、ケイトはすでに動きを束縛されていたのだ。
「心は自由にできなくても、身体だけでやっぱ十分だったね」
ケイトがダークキッドを抱きしめていた腕が意思とは関係なく両側に開いていく。
絡めていた両足も、その交わりが解かれた。
ケイトは身につけているのはブーツのみ。
縦に切り裂かれた血まみれの白い裸体を、拘束がとかれ、存在を主張してやまない二つの大きな乳房を、
精液と淫水とそして血に濡れた股間を、すべてダークキッドに晒していた。
「あ……ああ……やめっ」
ダークキッドは処刑の際、ケイトが戯れにアイドルたちに持たせた武器の一つである刀を手に持つと、
彼女にむかって脇構えに構えた。
あとは切り込むばかりとなった時、気力を全て使い果たしたかのように零二が横にフラっと倒れた。
その瞬間にケイトにかかっていた『あやつり人形』が解ける。
ケイトは身体に自由が戻ったことを知ると最後の力をふりしぼり、ダークキッドめがけて爪を突き入れんとする。
「死んじゃえぇぇっ」
バシュゥゥッ
勝負を決める斬り合いの勝者は………ダークキッドであった。
ケイトの爪を寸前でかわしたダークキッドは彼女のムッチリとした太股を切り裂いていた。
「キャアァァッァァッ」
立つことのかなわなくなったケイトは、大きく淫らな乳房を床に押しつぶすように前のめりに倒れる。
「下手すると、爆発する危険があるからな……足だけ斬らせてもらった
 さてあと一分半くらいか……おのれの罪を少しでも悔やみながら…死ね」

「はは……いっつもすげぇわ……」
突然倒れた零二はそういうと気を失う。駆け寄るダークキッド。
「ヤバイな、血を失いすぎている……」
そういうなり零二を抱きかかえ脱出しようと、倒れのたうちまわるケイトに横目に入り口へとむかう。
「私も助けてぇ……」
糸で絡めとられてから身動き一つできず置き去りされていたセライアが、ダークキッドに声をかけた。
「ああ、いたな。助かったよ。お前がいなけりゃどうなっていたかわからなかった」
「それじゃ……お願いしますぅっ」
一瞬、逡巡したダークキッドだったが
「残念だな…………いつもの力があればお前も助けてやるんだが。
 ごらんのとおり満身創痍で一人抱えている状態だ。あきらめろ」
「そ、そんなぁ、話が話が違うじゃない」
「……やれやれ、少しは考えろ。俺は殺さないと言ったんだ。他の誰にお前が殺されようと知ったことじゃない。
 だいたい、いたぶり殺したアイドルの死体の前でオナニーをしていたクズ女を助けるはずがないだろう。
 地獄でみんなとアイドル談義にでも花を咲かせるんだな」
「いやぁぁぁっ」
そういうとダークキッドは零ニを抱え、実験場をあとにした。
そして、残されたセライア。ケイトの自爆まであと三十秒となった。
「ひ、ひぃぃぃっ」
糸で絡めとられた艶やかな肢体を器用にゴロゴロと転がし、なんとか実験場を抜け出ようと必死で試みる。
そのセライアに覆いかぶさるようにのしかかる人影、ケイトであった。
足を斬られ、なおも腕の力だけで彼女のもとまで這いずってきたのだ。
「君の……せいで、ぼくが…やられちゃったんだ。
 すぐにでも…くびり殺してやりたいとこ…だけど……もう……そんな力も……ないや」
逝く寸前のケイトがセライアを押しつぶすような態勢でそうつぶやく
「やめてぇ、ケイト、死ぬならあんた一人で死になさいよっ」
ここにきて上司も部下もない、ひたすらわめき散らすセライア。
「……やだよ。淋しいもん。母さまぁ……仇…お願いね…」
「ひぃっ」
ケイトの魔乳が爆ぜたのが上級戦闘員の最期の記憶であった。
けたたましい音をたて、ケイトの爆発に連動し実験場どころかアジトをも消滅させる大爆発がおこる。

その時、ダークキッドと零二は………………
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