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作者:クレイさん
投稿日時:2006/11/01(水) 02:47:51
備考:誰もが抱く敵女への複雑な想いを、主人公が見事に体現してくれてます。


ハァッハァッッと、荒い息づかいが聞こえる。ここは広い庭を持った大きな屋敷、耶麻斗が住む旧家である。
「ウズネ……先…生…」
耶麻斗が、先日激闘を繰り広げたウズネを思い出しながら、勃起したおのれのイチモツを必死にしごいていた……

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クラスメイトを皆殺しにし、高校を半壊させた闇王国オーパのウズネ。
彼女は病気で休職した(実はすでに殺されていたのだが……)教師の代理として赴任した。

体育館の壇上に立ち着任の挨拶をするエキゾチックな顔立ちに褐色の肌を持つウズネ。
歩くたびに揺れる豊かな胸、形のよいなお尻にキュッとしまった細い腰、
そして、そんな抜群のスタイルを隠そうともしない、
ボディラインがはっきりわかるタイトなスーツを着込んだ彼女は「宮上ウズネ」と名乗った。
彼女をみて男子生徒は狂喜乱舞し、女子生徒は「大人の女」を強調する彼女に嫉妬と羨望の眼をむけた。
耶麻斗も妖しい色香を漂わせるウズネを見てドギマギしていた。
挨拶を終え椅子に座っても、しつこく彼女を見ていると目が合った。
優しげな微笑を浮かべるウズネ。みつめていたことがバレたと思いヘラヘラと笑ってごまかす耶麻斗。
あとで殺し合い、そして童貞を奪われることになるとは知る由もなかった。

次の日からの授業は男子生徒にとっては天国だったろう。
夏であったためか、ウズネの服装が集会の時よりもはるかにいやらしくキワドくなっていたからだ。
ブラウスのボタンをとめず、大きくはだけた胸元。そこには柔らかそうな双丘によって深い谷間ができている。
それに加えてスリットの入った超ミニスカートを履いているとなってはもうたまらない。
ウズネが授業を行っている間、男どもの飢えた狼のような目は彼女の身体に釘付けになっていた。
耶麻斗も例外ではない。ただ、よくウズネとは目が合った。目が合えば微笑んでくれる。
一度、黒板に解答を書かされたことがあったが、ウズネがつけている柑橘系の香水の匂いを嗅げて嬉しかった。
もちろん、目が合うのは観察されていたためだが、
闇王国オーパと「戦う」意味をいまだ十分に理解していない耶麻斗に、そのような策謀を見抜く力などなかった。

ウズネが赴任してから二週間ほどたった後、ある噂が学校に流れはじめた。
ある生徒曰く「ウズネ先生が特別授業といって性のお勉強をさせてくれる」
またある生徒曰く「ウズネ先生は二人きりになれば、頼めば身体をいくらでも触らせてもらえる」
同時期に、この学校で生徒の行方不明事件が数件発生していたのだが、
ウズネに熱をあげていた耶麻斗は、気にもとめていなかった。
ある日の授業中、忘れ物をしたから準備室までとってきてとウズネに頼まれた。
名前を覚えてもらっていたこと、そしてわざわざ指名されたことで耶麻斗は舞い上がった。

耶麻斗が戦機鎧アマツを召還装着するには戦機剣クサナギが必要である。
普段はいついかなる時でも竹刀袋に入れてクサナギを持ち歩いている。
他の学生からは奇妙に思われることもあったが、祖父の形見だと適当な嘘をつきごまかしていた。
たとえ体育の時でさえ、常に目の届くところにおいてある。
いつものように竹刀袋を持って教室をでようとした耶麻斗に、
それを持っていてはとてもじゃないけど持ってこれないとウズネが呼び止めた。
「いいカッコ」をウズネにみせつけたい耶麻斗は少し逡巡した後、教室にクサナギを置いて飛び出した。
背後で耶麻斗を見送るウズネが凶々しい笑みを浮かべたが気付かない。

荷物を抱えて帰ってきた時、ウズネは竹刀袋の紐を解き、布にくるまれた直刀をウットリと眺めていた。
「何してるんですか先生。それは僕のものですよ。大切なものだって言ったでしょう」
耶麻斗が荷物を両手に帰ってきた時、
勝手に刀を、それもオーパとの戦いにはなくてはならぬ超古代文明の遺物を触っていたウズネに憤った。
「フフフ、そうよね。これがなきゃ戦機鎧を装着できないもんねぇ」
さっきまでの優しい笑みではなく、いやらしく邪悪な笑みを浮かべるウズネ。
「えっ」
何故、戦機鎧なんて言葉が出てくる?耶麻斗の疑問の答え、それは一つしかなかった。
「そう、私は先生なんかじゃない。あなたの敵、闇王国オーパの戦闘隊長ウズネよ」
「なんだって……」ショックを隠せなかった。憧れの先生が敵だったことが信じられなかったのだ。
そんなやりとりをポカーンとクラスの生徒たちは聞いていた。
現実離れした単語の連続に、演劇か映画かと思いキョロキョロとカメラを探すものまでいた。
「先生ごっこ楽しかったわ。若くて生気のみなぎった少年達のエキスもたっぷりいただいたし」
闇王国オーパの民は外見は現在の地球人とほぼ同じだが、彼らの食料は地球人とは異なり「精気」である。
吸精鬼とも呼ばれる彼らは、性行為はじめ様々な方法で人間はじめ動物からエネルギーを奪うのだ。
奪われたものは程度にもよるがほとんどが衰弱死してしまう。
「残念だけど、それも今日でおしまいね。ホントは全員食べちゃいたいんだけど、
 そんなわけにもいかないし……そうだ、みんなにこれまでのお礼にごほうびをあげちゃう」
ウズネはあっけらかんと、本当に素敵なプレゼントがあるかのようにいった。

何をしようと考えているかわかった耶麻斗はクサナギを取り戻そうとウズネに駆け寄った。
彼女に辿りつく前に空中に突如現れた直径50cmほどの球状の闇空間から、
ウズネは黒緑色の凶々しい直刀を召喚し、それを手に取った瞬間、間髪入れずに横に薙いだ。
「そぉれっ」「やめろぉぉぉ」二つの声が重なる。
刹那、横に薙いだ刀から黒く光る刃が発生し、机や椅子とともにクラスの皆の胴が真っ二つに両断され、
それでも勢いはとまらず、コンクリートの壁に深く亀裂が走った……
一瞬にして絶命したものがほとんどだったが、下手に腰あたりを薙ぎ払われたものは、
内臓がグチャグチャと飛び出し、死に少しずつ近づいていくおのれを認識して悲鳴をあげ、呻いていた。
「あ、あ、あああああああっ」絶望の声をあげる耶麻斗。
「どう、気に入ってくれたかしら。本当は一人ずつ美味しくいただきたかったんだけど、誰かさんが急かすから」
口の端を歪ませ、愉悦に満ちた表情でウズネは耶麻斗を挑発した。
「悲しいわねぇ。二週間そこそことはいえ教え子たちが死んでいくっていうのは…あはははっ」
心にもないことを言いながら、ウズネは左手でクサナギを抱えたまま、右手で黒い剣を耶麻斗にむける。
「耶麻斗君、そんなに悲しまないで。すぐに皆と同じあの世に送ってあげる」
そういって、斜めに切り払うように黒光りする剣を振る……襲い掛かる光の刃。
ジュオオオンッ!
ウズネの手にあったはずのクサナギが急に意思があるかのようにその手から逃れ、
耶麻斗の前方でまるで盾のように空中で静止した。
ウズネの放った光刃がクサナギに吸収されるかのようにかき消える。
ボロッ
クサナギを覆っていた封印布が解かれ、見事な意匠をほどこした青銅色の直刀が姿をあらわした。
「なんで……」
「……師匠がいってた。クサナギは生きているって。いつも資格者を探しているんだって。
 僕は何度か戦機鎧を装着できた。けど、いつも偶然だ。多分、僕が戦いたくないって思っているから。
 けど、今からは違うよ。僕は戦う…ウズネ先生……いやウズネ、お前ら闇王国オーパを絶対に許さない!」
クサナギはついに真の資格者として認めたのか、自然に耶麻斗の手に納まった。

「チッ」
クサナギという神剣の比類なき霊力を知っているウズネはこのままでは形勢不利と考えたか
教室の三階の窓を蹴破って外へ勢いよく飛び出た。
「マガツヒィィィッ」
落下する間にウズネは闇王国オーパの凶機鎧を召還する。
瞬間、空中に黒く禍々しい球状の物体が現れたと思うとウズネを飲み込んだ。
ウズネの着ていた服がバラバラにちぎれとび、コールタールのような黒いドロドロとした液体が
彼女の褐色のグラマラスボディに張り付きボディスーツを形成する。
その後、彼女の身体を深紫色の鎧「マガツヒ」が覆っていく。
各部位の装着時に愛撫されるような快感がウズネの身体をかけめぐり、闇の中で恍惚の喘ぎを漏らす。
ガチャンッ、地上にの降り立つウズネ。現実世界では凶機鎧の装着に一秒もかかっていない。
「さぁ、降りてきなさい耶麻斗。決着をつけましょう」

耶麻斗も望むところだった。
「アマツ召喚!」
ウズネを追うように三階の窓から飛び降りながら耶麻斗は叫ぶ。
神々しい光が耶麻斗の全身を包む。
学生服がかき消え、耶麻斗を包み込んでいた光が、
耶麻斗の高校生にしてはかなり鍛え上げられた身体にまとわりつき白いボディスーツとなる。
そして白銀色にきらめく戦機鎧「アマツ」が装着されていく。
身体のすみずみまで清められ浄化されるような感覚が耶麻斗の全身をかけめぐる。
地上に降り立ちウズネと対峙する耶麻斗。

そして……戦いが、耶麻斗にとって忘れられぬ戦いがはじまった……

------*------*------*------*------

「ウズネッ……」
どんどんと耶麻斗のイチモツをしごく勢いが強まっていく。
クラスメイトを殺したウズネのことは憎かったが、
ただ憎いだけでは片付けきれぬ複雑な感情を耶麻斗は持っていた。
彼女は憧れの先生であり、童貞を奪った相手なのだ。無理もなかった。

破れたボディスーツがいやらしかった。勃起して固くなったチンポをつまんだ彼女の手がヒンヤリして気持ちよかった。
彼女の蜜のしたたるアソコは想像したよりもはるかに締め付けてきたし、暖かかった。
いやらしい喘ぎが今でも耳にこびりついている。何より目に焼きついているのはウズネが逝く瞬間だ。
黒い戦機鎧を装着した男にウズネは空中から放り投げられた。
そして、黒い戦機鎧の翼で…翼で…顔を埋めた、両手で揉みしだいた、彼女の柔らかな爆乳が切り裂かれたのだ。
最後の喘ぎのような悲鳴と相まって、耶麻斗を興奮させた。
もう二度とウズネの身体を味わえない、『もったいなさ』
そんな昏い欲情を抱きつつ、耶麻斗はついに絶頂に達し白濁の液を空中に飛ばした……
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