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作者:タイツの人さん
投稿日時:2006/11/08(水) 14:30:49
備考:続きが気になる繋ぎシーン。悪女と主人公のやり取りが笑えます。



ふてん丸はうづきの腰を上半身全体で支えるようにしながら彼女の濡れた女の証を愛した。
うづきもふてん丸の下半身に覆いかぶさるようにして彼の怒張した男の象徴を可愛がった。
それはとても奇妙な光景で、だが少しもおかしくない姿であった。
二人とも愛欲に身体を任せて互いを求め続ける。
先ほどまでの殺し合いなど何処へやら、といった風だ。
だが双方とも戦いを忘れたわけではない。この愛撫が終われば…相手には死んでもらわねば。
ふてん丸は生き残る(ついでに成り行きで助けることになったくの一を救う)ために…
うづきは鬼の力を使って自分を貶めたもの全てに復讐するために…

自分は一体何をしているのだろう、などという疑念はふてん丸の中には少しも浮かばなかった。
催淫効果でもあるのではなかろうか…既に術中にはまっているのではないか…
快楽で呆けた頭の片隅でそんな考えが浮かんでは消える。
ただ、どこで抜け出し反撃を始めるかは常に心がけねばならない。そう思いつつ舌を働かせた。

うづきはほんの気まぐれのつもりだったが「悪くない」と内心で思い始めていた。
ちょっと前に死にかけた恐怖とは正反対の感情。この牢で自分は乱れきっている。
最初におうまと抱き合い、その後で食い殺され、鬼として帰り、仲間を食い、
今こうして敵のはずの忍と遊んでいる。不思議なものだ…そう感じつつ口を動かした。

あしもは意識の深層から何とか生還した。
うづきにより血を搾取されたせいで顔色は青ざめていて生気に乏しい。
だが死に瀕しているわけではなく、本人からすれば貧血気味に近い感覚だろう。
彼女は覚醒しながら色々と考えていた。

…身体は動かせない(妙な倦怠感がある)がなんとか目玉だけは動かせそうだ。
自分はどうしていただろう?確かふてん丸――前は敵だった気がする――さんと一緒に
暗い地下牢から逃げ出し…なにから逃げてたんだっけ。
思うように思考が出来ないもどかしさ。なぜ自分は地べたで寝てるんだろう?

なんとか現状を把握しないと――…あれ、なんだあれ?

声は出ないがなんだか変なものが動いてる。あしもは不思議に思って目を凝らした。

ん~、と力を入れて凝視。どうやらここは地下牢のままらしい。世界がちょっと暗い。
だが、世界よりもう少し手前。目の前で何かが蠢いている。とても怪しいモノがそこにいる。
少し怖いがこちらに害をなす気配もなさそうだし、何より背を向けている。彼女は観察を試みた。
それは足や手が本来の場所とは別にもう一組分が妙なところから出ていて、上と下に頭がある。
こちらに尻を向けて(あれは男のものだろうか)その場で自分自身を弄んでいる。
――怪物?妖怪?
一瞬そう判断したあしもはしかし、それが違っていることにすぐ気付いた。
あれは…人間だ。よく分からない体位だが人間二人が性行為をしている…でも、誰だろう?
一人は忍び装束を身に着けている。多分ふてん丸だ。いやらしいなぁ…
もう一人は、女の人だ。しかも裸。でもところどころに鎧めいた黒いのが見える。なんだあれ。
時々顔が見え隠れしている。男の人の恥ずかしい所からチラ見するそのお顔は…

あ!わかった。うづき様。うづき様だ!

彼女は知人の顔を見て一気に目が覚めていく自分に気付いた。
そうだ。あれはうづき様じゃないか。
死んだと聞いたのに生きていたうづきさ―――あ、こっち見た。

「――あら、あしも。目が覚めたの?」
「えっ」
ふてん丸がうづきの声でドキッとした。反射的に手が止まる。
うづきはふてん丸の腰の辺りから顔を出してあしもを見つめる。
「相変わらずお寝坊さんね。こっちは勝手に楽しませてもらってるわ」
「え?え?」
あしもは狼狽してうづきとふてん丸を交互に見比べる。身体がだるいので頭だけ起こしている。
彼女は現状の理解云々より二人のことで頭が一杯だった。何故そんな体勢を?と考えている。
が、考えても分からないのでとりあえず見つめている。なにを言えばいいのかよく分からない。
ふてん丸は姿勢が姿勢だけに後ろを見ることもうづきの脚を離すことも出来ずにいた。
なんとか意識だけを集中する。うづきの顔はふてん丸の股間から離れている。
動くなら今だが…背後の展開も気になる。
と、眼前にある彼女の陰部…周りの黒い甲羅が動き出した。徐々に閉じていって彼女の裂け目を覆う。
ふてん丸はその様子を気味悪く思って「げっ」と声に出してしまった。
うづきは耳ざとく聞きつけ、ふてん丸を赤い恐ろしげな瞳でキッと睨んだがすぐに目線を戻し、
不安げにこちらを見つめるあしもを見つめた。
「そういえばまた間食したくなっちゃったな。こっちよりそっちのが美味しそうだし…」
その言葉にあしもは「え?」と分からないといった風な反応だったが
ふてん丸はそうは思わなかった。とにかく拙い気がして慌てて反論する。
「う、うづき殿。拙者はまだ出しておらぬでゴザルよ!?」
「この遅漏。さっさと出すもん出しなさいよ」
「そんな無茶な…まだ始めたばかりじゃ…つーかこの甲羅動いてるでござる」
「お黙り!」
「お主のココは引っ込み思案でいかんな。イかず後家はいかんでござるようづき殿」
「なによそれ!あたしが不感症みたいだとでも言うの!?」

目の前で奇妙なやり取りをしている二人を見てあしもは確信した。
あぁ、あれは間違いなくふてん丸さんとうづき様だ。なんだか変な格好だが間違いない。
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